庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
今後、「米」を中心として、商品開発、販路開拓、それから令和5年度としては、給食・食育への活用、飲食店との連携、道の駅・空港等での販売、生産者情報の発信、観光イベントとの連携を計画しているところでございますし、令和6年度以降、このような計画を順次進めていくということで考えております。
今後、「米」を中心として、商品開発、販路開拓、それから令和5年度としては、給食・食育への活用、飲食店との連携、道の駅・空港等での販売、生産者情報の発信、観光イベントとの連携を計画しているところでございますし、令和6年度以降、このような計画を順次進めていくということで考えております。
庄内町のうまいもの創造支援事業費補助金456万6,000円は、農林漁業を起点とした新たな食産業の振興を図るため、農業者自らが取り組む新商品開発及び事業規模拡大に必要な機械の導入等の支援として計上しております。 4目作物生産安定対策費では、12節花き試験圃場導入事業委託料65万8,000円は、トルコギキョウの新品種等の試験圃場第4期目になりますが、その実施経費を計上。
だからやはりこの先進地を見るとサクランボとかあるいは牛肉とか、北海道で言えばホタテとか、何か若者の食欲をそそるような商品開発が大事ではないかなと。幸いクラッセもありますから、そういう点と合わせて、今希望あるのはお米のパック、ご飯がいいと、それはそれでいいのでしょうが、やはり新しい返礼商品を開発する努力をやっているのかどうか。まずお答え願いたいと思います。
1番目の活動状況はどうかという件に関しましては、平成30年度に『清河八郎』大河ドラマ誘致協議会が発足して以降、令和2年度までの3年間を1期目として、“広く知ってもらう”活動をメインにしており、プロモーション映像の製作、清河八郎グッズの商品開発、また、のぼり旗の作成を行ってまいりました。
ウ 商品開発(加工特産品)及び食に関しては新産業創造係が担当している。 また、食や飲食のPRについては観光物産係が担当し、商工会等も連携して誘客事業を展開しており、情報の一元化を図っている。 また、専門家招聘については、商品開発において令和2年度に「売れる商品づくり」としてセミナーを開催し、実践者のテーマ、コンセプトを深掘りした商品開発に取り組み、販売増や誘客につなげている。
が大きな組織になっていくということで、当初二つの課に分けるというような話もあったわけなのですが、やはり統合的に一体的に行っていく部分で、なかなか二つに分けてというところまでは進まなかったということも合わせて、企画情報課の方では今後、来年度の人事になるわけですが人数等人員の部分をまずは厚くして対応していくということと、併せてその部分でやはりふるさと応援寄附金の部分が商工サイドとの部分での結びつき、商品開発
また、観光客に庄内町へ宿泊していただき、庄内町の一推し特産品や庄内町ブランド品を各宿泊施設やお店で購入していただき、リピート客ができれば訪れるきっかけにもなりますので、町と民間業者が協賛し、商品開発も行えば、町の活性化になると感じます。以上で2の質問を終わります。 次、3の(1)について。冬となり倒壊のおそれがある空き家のことを心配する町民の声があり、経過を伺いました。
地域おこし協力隊がこの工房で地元の柿を使ったお菓子「ほしがきさん」、「いとこにゆべし」や、ふりかけ「かける×きのこ」を、タチラボレディースでは「みーばぁのしその実つくだ煮」を開発・商品化し、販売を行っているほか、庄内町の食材を使った商品開発のための講習会も開催している。
さらに、地域の活性化や収入に貢献するためにも、地域特産品や記念品などの物販、自動販売機の設置、立谷沢の町有施設を活用しての銀杏の商品開発や販売などを促進すべきである。 以上、今回調査した事件の意見とするが、上記の調査場所や施設については、本町の観光産業づくりの拠点となりうる可能性や魅力が再発見されたが、同時に様々な課題も明らかになった。
やはり料理という形で直接消費者に直結するような、もしくは飲食店に直結するようなイメージで商品開発をしながら、最終的にはもう観光にまで結びつけていくようなイメージというのもあるのではないかなと個人的にちょっと私思うところであります。ここは意見として申し述べさせていただきたいというのと、あともう一つ、酒田の中心地にお風呂がなくなったんですよね。
産業振興まちづくりセンターサンロクでは、ブランディング・販路開拓・ECコンシェルジュとなっております荒木さんという方がいらっしゃるんですが、これは楽天を辞められて、こちらのコンシェルジュをやろうとして力を貸していただいている方でございますけれども、この荒木さんによりますふるさと納税出品事業者やEC化を検討する事業者へのEC・販路開拓の個別相談支援を行っているほか、商品開発、あるいは販路開拓セミナーもこれから
現に売ってはいるんですけれども、そういった商品開発というのも大事じゃないかなと考えております。
鶴岡ならではの観光の振興では、一般社団法人DEGAM鶴岡ツーリズムビューローが行う観光マーケティングや情報発信、旅行商品開発などの本市の観光振興の総合的な取組を支援します。 また、天神祭をはじめとした各地域のまつりや30回の節目を迎える赤川花火大会等の開催を支援するとともに、温泉街の各種イベントや環境整備などを引き続き支援してまいります。
また、地域おこし協力隊等が開発した「庄内町のほしがきさん」が、やまがた土産菓子コンテストで、土産菓子部門最優秀賞に輝くなど、地元農産物の商品開発支援にも取り組んでいる。 ケ カートソレイユ最上川 東北最大級のJAF公認レーシングカートコースで、全国カート選手権主催者からは、最上川を背景とした自然景観のすばらしい施設で、直線走行の長い本格的なコースとして高評価を得ている。
久々の商品開発で、なおかつ低利用のギバサを有効活用できたために、漁業者にとっても大変明るい話題として受けとめられていると認識をしているところでございます。 この「飛島のシャキとろギバサ」は、昨年度に引き続き、市内スーパー2店舗で販売をしているほか、市内ホテルの朝食でも提供をされております。
例えば情報発信であれば、協力隊新聞の発行、SNSによる地域情報の発信を、それから特産品開発であれば、山菜、キノコ、ソバなどに着目した商品開発や販路開拓を、そして生活支援であれば雪おろしや買い物の支援、生きがいサロンの実施、出張診療所の開設等に取り組んでいます。 最後に、協力隊員受け入れによる地域の変化について、2点お答え申し上げます。
次に、新たな商品開発について質問いたします。 村山市にはそば、じゅんさい、果物など、おいしい食べ物のほかに、6次産業でさまざまな商品が開発されております。先日の代表質問にも出ておりましたが、袖崎の湯舟沢温泉ミストが本年12月より、今月より販売されるということでした。あの温泉施設の泉質は大変肌によいと以前より評判で、私の家族もお世話になっておりました。
について1 楯岡高校跡地の利活用と中心市街地の再生について (1) むらやま健幸ポイント事業について (2) 楯岡高校跡地利活用施設と中心商店街を結ぶ新たな事業について (3) 空店舗の利活用について市長 教育長 関係課長2 観光産業について1 観光は即効性のある経済政策と言われているが今後どの様に進めていくのか (1) 東沢バラ公園について (2) 最上川三難所舟下りとの連携について (3) 新たな商品開発
また、2次交通の充実につきましては、DEGAMが会員企業と連携をしまして、鶴岡駅の発着で羽黒山三神合祭殿への参拝、山伏によるガイド、精進料理の昼食、これがセットになりました観光ハイヤーの商品開発を行っております。9月の運行開始以降これまで21台が運行しておりまして、37名の方に御利用いただいている状況でございます。
また、ローズプロジェクトで商品化されたローズパスタは、やまがたふるさと食品コンクールで受賞したほか、農水省が主催するフード・アクション・アワードや新東北みやげコンテストで入賞した商品で、市では市内の食用バラ生産農家と加工業者とのマッチングや商品開発に係る支援を行いました。